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ウェルネスとは?ウェルビーイングやヘルスとの違いを解説

ウェルネスとは?

健康や幸福に関心が高まる今、「ウェルネス」という言葉がよく使われるようになりました。

ウェルネスとは、1961年にアメリカの公衆衛生医であったハルバート・ダン博士が提唱した概念で、「より良く生きようとする積極的な生活態度」を意味します

単に病気でない状態を指すのではなく、心身ともにいきいきとした充実した生活を目指すものです。

この記事では、ウェルネスの基本的な概念や、ウェルビーイングやヘルスとの違いを解説します。

ウェルネスを構成する6つの要素や、近年急成長しているウェルネス事業についても解説しているので、ぜひ参考にしてください。

ウェルネスの意味とは?

ウェルネスとは、健康と幸福を積極的に追求するライフスタイルや考え方のことです。

この概念は1961年、アメリカの公衆衛生学博士であるハルバート・ダン氏によって提唱されました。

ウェルネスの目的は、単に病気がない状態を指すのではなく、身体的、精神的、社会的な面でバランスの取れた環境を作り出し、その結果として人々が元気に働き、社会の活性化や経済成長につながることです。

また、ウェルネスの考え方は、医療費の削減や病気予防といった後ろ向きな視点ではなく、積極的に老化を抑制し、いきいきと生きることを重視する「ポジティブな老化抑制」の思考へとシフトしています。

ウェルネスとウェルビーイングの違い

ウェルネスとウェルビーイングの違い

ウェルビーイングは、1948年に発効されたWHO憲章で初めて登場した言葉で、身体的・精神的・社会的に「すべてが満たされた状態」を表すものです。

ウェルネスが日々の生活習慣の中で積極的な行動を通じて健康を追求する概念であるのに対して、ウェルビーイングは、さらに幸福感や社会的なつながり、未来への希望など、人生全般にわたる満足感を強調します

ウェルネスとウェルビーイングは、どちらも健康や幸福に関連する概念ですが、ターゲットや範囲には以下のような違いがあります。

ウェルビーイング 身体的・精神的・社会的なすべてが満たされた状態を意味し、人生全体における幸福感や充実感を追求する考え方
ウェルネス 日々の中で健康的な生活習慣や行動を通じて、心身ともに充実した人生を目指す考え方


ウェルネスが日常の行動に焦点を当てるのに対し、ウェルビーイングはより広い視野での満たされた人生を目指す考え方です

ウェルネスの具体的な行動の先にある全体的な人生の満足度やバランスを追求する広範な概念が、ウェルビーイングにつながります。

つまり、ウェルネスの要素はウェルビーイングの中に含まれていると考えてよいでしょう。

ウェルネスとウェルビーイングの違い

出典:「雇用政策研究会報告書(案)」(厚生労働省)


ウェルネスとヘルスの違い

ウェルネスとヘルスの違い

ウェルネスとヘルス(健康)も混同されやすい概念ですが、意味合いは大きく異なり、1948年に発効されたWHO憲章では、前文において「健康」を次のように定義しています。

「健康とは、病気でない、あるいは虚弱でないということだけではなく、身体的、精神的、そして社会的に完全に良好な状態にあることをいいます。」

つまり、健康は単に心身が健やかであるだけでなく、感情的な幸福感や社会的な安定も含まれており、これらすべてが満たされた広い意味での「健康」を指しているのです。

ヘルス(健康)は何かを達成するための手段の一つであり、その最終的な目的は、より豊かな人生の実現にあります。

そして、ウェルネスとヘルスは、心身の健康を保つという意味では同じですが、アプローチの仕方に以下の大きな違いがあります。

ヘルス(健康) 医療や治療、健康維持を通じて体と心の健康を守る
ウェルネス 健康を維持するだけでなく、より良く生きるための積極的な積極的な行動や習慣を指す


ヘルス(健康)が心身の健康の維持に重点を置くのに対し、ウェルネスはその健康を基盤にして、心身ともに充実したより良い生活を送ることを目指すという点で異なります。

参考:「健康の定義」公益社団法人日本WHO協会

ウェルネスの多次元的な6つの構成要素

ウェルネスの多次元的な6つの構成要素

アメリカの全米ウェルネス協会の共同創業者であるビル・ヘトラー氏は、ウェルネスを「感情、体、知性、職業、精神、社会」の6つの要素で構成されると定めています。

ウェルネスの概念である「より良く生きようとする積極的な生活態度」を高めるためには、これら6つの要素を理解し、それぞれに意識を向けることが大切です。

さらに、ウェルネスはこれらの要素が多次元的に関連して成り立つとされており、それぞれの要素がバランスよく満たされることが、健康で豊かに生きるために非常に重要だと考えられています。

参考:「NWI’S Six Dimensions of Wellness」(全米ウェルネス協会・National Wellness Institute)

感情

感情(Emotional Wellness)のウェルネスは、自分の感情を理解し、上手に管理する能力を指します。

感情は、私たちの心の健康を支えるのに欠かせません。すべての感情には意味があります。

大切なのは、自分の感情を認識し、適切に表現することです。さらに、ポジティブな感情を育むことも大切にしましょう。

日常の中で前向きな感情を意識的に見つけていくことで、心の健康は大きく改善され、他者とのコミュニケーションもスムーズになっていくでしょう。

▼感情(Emotional Wellness)のウェルネスの実践例
  • 感情を言葉で表現する練習をする
  • 怒りや不安を感じたときの対処法を事前に計画し、実践する
  • ストレスを感じたときに実践できるリラックス法を学ぶ
  • ポジティブな自己対話を心がけ、自分を励ます言葉をかける
  • 感情を表現する絵画、音楽、ダンスなどの活動に取り組む


体(Physical Wellness)のウェルネスは、私たちの健康の基盤となる重要な要素です。

病気や不調がなく、活力に満ちた日々を送るための体づくりを意味します。

毎日の食事選びから始まり、適度な運動、十分な睡眠まで、体のウェルネスを構成するのは、日常の小さな習慣の積み重ねです。

体調を整えることで得られるメリットは計り知れません。

エネルギッシュに一日を過ごせるようになれば、仕事や趣味にも一層打ち込めるようになるでしょう。

▼体(Physical Wellness)のウェルネスの実践例
  • 毎日30分以上の適度な有酸素運動を行う
  • 週に2〜3回、筋力トレーニングを取り入れる
  • 十分な睡眠時間を確保し、規則正しい就寝・起床時間を維持する
  • バランスの取れた食事を心がけ、野菜や果物を積極的に摂取する
  • 定期的な健康診断を受け、自分の体の状態を把握する


知性

知性(Intellectual Wellness)のウェルネスとは、学び続ける意欲や知識を得ることによって成長し続けることを指します。

これは単に学歴や資格を追求することではありません。自分の興味関心に基づいて学び、それを自己成長に活かすことが大切です。

新しい知識や技能を身につけることで、自信が高まり、人生のさまざまな場面で柔軟に対応できるようになるでしょう。

知性のウェルネスに取り組むと、問題解決能力や創造性が向上し、日々の生活がより豊かになっていきます。

▼知性(Intellectual Wellness)のウェルネスの実践例
  • 毎日少しずつ本を読む習慣をつける
  • 新しい趣味や技能にチャレンジする
  • オンライン講座や地域の講座に参加する
  • 異なる背景を持つ人々と交流し、多様な視点を学ぶ
  • パズルや戦略ゲームを楽しむ


職業

職業(Occupational Wellness)のウェルネスとは、仕事に満足感や充実感を感じつつ、個人の価値観や目標に合ったキャリアを築くことです。

これは単に高収入や地位の追求を意味するのではなく、自分の価値観や人生の目標に合った仕事を選び、自己実現を図ることが重要です

職業のウェルネスに取り組むことで、仕事はストレスの原因ではなく、成長ややりがいを感じる源へと変わっていきます。

自分の強みを活かせる仕事に就いたり、キャリアプランを立てたりすると、日々の仕事に対するモチベーションが高まり、生活全体の質も向上していくでしょう。

▼職業(Occupational Wellness)のウェルネスの実践例
  • 自分の強みや興味を分析し、それを活かせる仕事を探す
  • 定期的に自己啓発の時間を設け、スキルアップを図る
  • 職場での人間関係を大切にし、良好なコミュニケーションを心がける
  • ワークライフバランスを意識し、適切な休息をとる
  • 長期的なキャリアプランを立て、定期的に見直す


精神

精神(Spiritual Wellness)のウェルネスは、自分の価値観や信念を理解した生き方を追求することを意味します。

精神に沿った生き方をすることは、私たちが人生に意味や目的を見出すために欠かせない要素です。

精神のウェルネスを高めることで、困難な状況に直面した際も、困難を乗り越える力が生まれます。

日々の出来事をより広い視野で捉えられるようになり、心に深い満足感が生まれることもあるでしょう。

精神のウェルネスは、自己理解と人生の意味を追求することを通じて、より豊かで満足感のある生活を実現する鍵となります。

▼精神(Spiritual Wellness)のウェルネスの実践例
  • 毎朝10分間の瞑想や深呼吸の時間を設ける
  • 自然の中でゆっくり散歩し、周囲の美しさに意識を向ける
  • 感謝日記をつけ、毎日3つの感謝できることを書き留める
  • 静かな場所で自分の人生の目標や理想について考える時間を持つ
  • 宗教や哲学に関する本を読み、自分なりの解釈を深める


社会

社会(Social Wellness)のウェルネスとは、他者と良好な関係を築き、コミュニティや社会とのつながりを感じることです。

社会のウェルネスに取り組むと、支え合いや共感の基盤が形成されていきます。

友情や家族、同僚とのコミュニケーションを大切にし、サポートし合うことが重要です。

社会的なウェルネスは、人間関係を通じて感情的な安定や幸福感を得ることに大きく寄与します。

▼社会(Social Wellness)のウェルネスの実践例
  • 定期的に家族や友人と連絡を取り、関係を維持する
  • 職場や学校での人間関係を大切にし、積極的にコミュニケーションを図る
  • 異なる背景や文化を持つ人々と交流し、多様性を尊重する
  • 困っている人に手を差し伸べる習慣をつける
  • 傾聴や共感などの人間関係のスキルを学び、実践する


ウェルネスの取り組み事例

ウェルネスの取り組み事例

ウェルネスの概念は、私たちの日常生活だけでなく、ビジネスや社会のさまざまな場面でも活用されています。

これは、ウェルネスの実現が新たな市場の創造につながるという認識が近年広まりつつあるためです。ウェルネスを推進することで社会が活性化し、新たな市場が生まれる可能性も高まっています。

具体的なウェルネスの取り組み事例を見ていきましょう。

ウェルネス事業

近年、人々の健康意識の高まりとともに、ウェルネス事業が急速に成長しています。

ウェルネス事業は、病気の治療や予防を目的としたものではなく、身体的、精神的、社会的な充実感を高め、総合的な生活の質を向上させることを目的としたサービスや製品を提供する事業のことです。

ウェルネス事業の分野はフィットネスや栄養分野、ストレスや睡眠管理以外にも美容やメンタルヘルスなど多岐にわたります。

例えば、フィットネスジムでは運動器具を提供するだけでなく、栄養指導やストレス管理のワークショップなどを行うといったサービスがあります。

瞑想アプリやスリープテクノロジーなど、精神的なウェルネスをサポートする製品やサービスも人気です。

ウェルネス事業の成長は、私たちが日常生活の中でウェルネスを意識し、実践する機会を増やしてくれるでしょう。

下記はウェルネス事業の一例です。

▼ウェルネス事業の事例
フィットネス ジムやフィットネスクラス、パーソナルトレーニングなど体の健康を保つためのサービス
栄養とダイエット 健康食品、サプリメント、栄養指導など食事を通じて健康をサポートするサービス
リラクゼーション スパやマッサージ、瞑想、アロマセラピーなどリラクゼーションを提供するサービス
メンタルヘルスとマインドフルネス カウンセリングやセラピー、マインドフルネスのトレーニング、瞑想アプリなど精神的な健康をサポートするサービス
美容 スキンケア製品や美容施術、エイジングケアのためのサプリメントや治療法など健康や若さを保つためのサービス


ウェルネス経営

ウェルネス経営とは、従業員の健康と幸福を重視し、それを通じて企業の生産性や価値を高めるという経営手法です。

このアプローチは、従業員の身体的、精神的、社会的な健康を総合的にサポートし、従業員一人ひとりが充実した人生を送りながら働ける環境を整えることを目指します。

昨今、多くの企業が、従業員のウェルネスを重視することで、長期的な成功につながると認識し始めており、さまざまな取り組みを実施しています。

▼ウェルネス経営の事例
ワークライフバランスの推進
  • フレックスタイム制度やリモートワークの導入
  • 有給休暇取得の推奨
  • 育児・介護支援制度の充実
  • 残業時間の削減 など
身体的な健康のサポート
  • 人間工学に基づく設計の椅子や机を導入
  • 適切な照明や空調管理
  • 社内ジムの設置や運動イベントの開催
  • 健康診断の費用補助 など
メンタルヘルスのサポート
  • メンタルヘルス相談窓口の設置
  • リラクゼーションルームの設置 など
食事支援
  • 健康的なメニューを提供する社員食堂の設置
  • 社食サービスの導入 など
キャリア開発
  • 社内外の研修プログラムの提供
  • メンタリング制度や自己啓発支援制度 など
社内コミュニケーションの推進
  • 全社員参加のイベントの開催
  • 社内クラブ活動の支援 など

参考:「健康経営優良法人取り組み事例集」(経済産業省)

医療・看護分野

医療・看護分野におけるウェルネスは、従来の「病気の予防や治療」を超え、患者の身体的、精神的、社会的な健康を総合的に支援し、より良い生活の質(QOL)を実現することを目的としたアプローチです。

大きく分けると以下3つの視点に分けることができます。

1.患者のケア……病気の治療だけでなく、予防や健康増進も重視
2.医療従事者の健康……医師や看護師自身の健康維持の取り組みの推進
3.社会全体の健康……地域社会の健康意識向上や予防医療の推進

さらに、患者の「健康で幸福に生活したい」という願いを実現するために、支援やケアを提供する「ウェルネス看護」という分野もあります。

ウェルネス看護とは、従来の看護ケアが病気やケガの治療や予防に重点を置いていたのに対して、患者の心身全体をケアし、健康を促進し、より充実した人生を送ることを支援する包括的な看護アプローチです。

ウェルネス看護では、身体的な健康だけでなく、精神的、社会的な側面にも焦点を当て、患者一人ひとりの生活の向上を目指します。

▼医療・看護分野におけるウェルネスの事例
患者向け 予防医療の推進
  • 定期健康診断の実施
  • 予防接種の奨励
  • 生活習慣病予防プログラムの提供 など
全人的ケア
  • コミュニケーションの強化と信頼関係の構築
  • 身体的治療と精神的サポートの両方を提供
  • 患者の価値観や希望を考慮したケアプランの提供
  • 終末期医療における代替療法の導入(瞑想、ヨガなど) など
医療従事者向け ワークライフバランスの改善
  • シフト制の見直し
  • 有給休暇取得の推進
  • 柔軟な勤務体制の導入 など
メンタルヘルスサポート
  • ストレス管理プログラムの実施
  • カウンセリングサービスの提供
  • バーンアウト予防研修 など
継続的な教育と成長
  • 最新医療技術の研修
  • 学会参加支援 など

参考:「看護職の労働安全衛生」(公益社団法人日本看護協会)

ウェルネスツーリズム

ウェルネスツーリズムとは、旅行を通じて心身の健康維持・増進や自己実現を目指す新しい観光の形態です。

従来の観光が主に見物や娯楽を目的としていたのに対し、ウェルネスツーリズムは心身の健康を促進し、リフレッシュすることに重点を置いたものです。

心身ともに活力を取り戻し、充実感のある生活を送るためのきっかけを提供します。

また、ウェルネスツーリズムには、新たな観光市場を創出し地域経済の活性化にも貢献しているという側面もあります。

▼ウェルネスツーリズムの事例
リラクゼーションとストレス解消
  • 温泉やスパでのリラックス体験
  • 瞑想リトリートの実施
  • 森林浴ツアーの実施 など
自然との触れ合い
  • エコロジカルな環境での宿泊体験
  • ヨガリトリートの開催
  • ハイキングやトレッキングツアーの提供
健康的な食事
  • オーガニック食材を使用した料理の提供
  • 地元の伝統的な食事の体験
  • 料理教室や栄養セミナーの開催
文化体験と学び
  • タイ式マッサージなど、伝統的な癒しの技法の体験
  • 地域の文化や歴史を学ぶワークショップ
  • アートセラピーなどの創造的活動の提供
フィトネスと運動
  • ビーチでのヨガやピラティスクラスの開催
  • サイクリングツアーの実施
  • 水中運動プログラムの提供
デジタルデトックス
  • Wi-Fi フリーの宿泊施設の提供
  • スマートフォン使用制限のあるリトリートの実施
  • 自然の中での瞑想プログラムの提供

DR.VAPEはより豊かな生活へと導くウェルネスデバイス

DR.VAPE

ウェルネスは、心身のバランスを保ちながら、精神的な安定や幸福感、社会的なつながりを育むことによって、生活の質を大きく向上させることがわかりました。

ウェルネスを実現するためには、日常生活の中で心身をリフレッシュする時間を大切にすることが重要です。

そんな中、ウェルネスライフスタイルをサポートするデバイスとして注目されているのが電子タバコのDR.VAPEです。

DR.VAPEは、ニコチンやタールを含まず吸いごたえを実現しているため、禁煙をしたい方はもちろん、健康的なリフレッシュの手段を探している方にも選ばれています。

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DR.VAPE Model 3は初めて使う方も使いやすい設計となっており、面倒な事前準備も必要ありません。さらに、9種類の豊富なフレーバーから、自分好みのものを選べるのも魅力のひとつです。

ワイルドビター
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まろやかで濃厚なバナナの味わい
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ウェルネスを高めるための一助として、ぜひ一度DR.VAPEを試してみてはいかがでしょうか。