DR.VAPEが選ばれる理由

DR.VAPEが
選ばれる理由

DR.VAPEには、
タール・ニコチンが含まれていません

ニコチンゼロ・タールゼロ

ニコチンゼロ
タールゼロ

DR.VAPEは、葉タバコを使用していない製品なので、ニコチン・タールを含有していません。
医薬品医療機器等法に基づき、日本でニコチン入りのVAPEを販売するには許可が必要で、
現在国内ではニコチン入り製品は販売されておりません。
ただし、海外のVAPE製品にはニコチンが含まれているものもあります。

※ 2019年6月時点の厚生労働省情報の基づく

DR.VAPEの成分

DR.VAPEのリキッドに含まれる成分は主に「グリセリン」「プロピレングリコール」「香料」で構成されています。
これらの成分は食品や医薬品、化粧品などに使用されており、人体への悪影響が少ないことが実証されています。

  • グリセリン
    グリセリン
    食品添加物として、甘味料・保存料・保湿剤・増粘安定剤などの用途があり様々な食品、医薬品、化粧品などに使用されています。
  • プロピレングリコール
    プロピレングリコール
    性質上、水やアルコールとよくなじむため香料の香りや味を定着させるために使用。市販される麺類やおにぎり、お豆腐、目薬などにも使用される身近な添加物として知られています。
  • 香料
    香料
    フレーバー(食品香料)は、口から摂取する食品に付与することを目的とした香料のことです。食品添加物として、さまざまな食品等に使用されています。
注意

DR.VAPEはニコチンを含有しませんが、20歳以上の方が
ご使用されることを想定した製品です。
またお楽しみいただく際は、周囲へご配慮いただき、
マナーを守ってご使用ください。

DR.VAPEは、改正健康増進法の対象外です

DR.VAPEと加熱式タバコの違い

DR.VAPE

DR.VAPE

加熱式タバコ

加熱式タバコ

法律上の位置づけ
雑貨/雑品
製造タバコ
成分 / 中身
リキッド
葉タバコ
タール・ニコチン
含まない
含む
吸える場所
制限されない
制限される

2020年4月に厚生労働省により施行された「改正健康増進法」では、
紙巻タバコや加熱式タバコの屋内喫煙に関してさまざまなルールが設けられています。
一方、VAPEを始めとする電子タバコは改正法の規制対象外となっています。

注意

改正法とは関わりなく、施設の管理権限者が電子タバコの
使用を禁ずるルールを定めることは可能です。