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シーシャ(水タバコ)にニコチンは入っている?有害物質や健康被害の有無を解説

シーシャにニコチンは入ってる?

シーシャ(水タバコ)は葉たばこを使用しているため、ニコチンが含まれます

さらにシーシャは、ニコチンだけでなく、タールや一酸化炭素といった有害物質による健康リスクがあるのをご存じでしょうか?

また、シーシャはタバコの煙を水に潜らせるため、紙タバコよりも有毒性が少なくなると誤認している人が多いようです。

そこで今回は、シーシャに含まれる有害物質が体へ及ぼす影響を解説します。また、シーシャと紙タバコのニコチンの量を比較して、どのような害があるのかも事例とあわせて紹介します。

シーシャ(水タバコ)にニコチンは入っている?

シーシャ(水タバコ)にニコチンは入っている?

結論からいうと、シーシャ(水タバコ)にはニコチンが含まれます。

シーシャは、葉たばこを加熱して吸入するため、ニコチンの影響は避けられせん。そもそもシーシャとは何なのかを以下で解説します。

シーシャって何?

シーシャとは、アラビア語で水タバコを意味します。中東発祥の文化で古くから社交の場で親しまれてきました。

シーシャは、水パイプを使って葉たばこの煙を水に通し、香りや味を楽しむ喫煙具です
使用する葉たばこには、さまざまな香りや味が付けられており、カスタマイズして自分好みのフレーバーを楽しむことができます。

シーシャの吸入は、以下の手順で行います。

1. 葉たばこをクレイトップにいれて炭で加熱する
2. ボトルに水を入れる
3. ホースを水煙草瓶に接続し、マウスピースを口にくわえる
4. ゆっくりと息を吸い込み、煙を発生させる
5. 煙を吸って吐き出す

近年シーシャは若い世代から人気を集めており、カフェの代わりやデートスポットとして活用できるシーシャバーが増えています。

シーシャの基本的な情報についてもっと知りたい方は、下記の記事を参考にしてください。

シーシャ(水タバコ)とは?健康への害や違法性の有無など気になる点を解説

シーシャの有害物質とは?健康リスクを解説

シーシャの有害物質とは?健康リスクを解説

シーシャに使用される葉たばこには、ニコチンが含まれています。また、葉たばこが燃焼することでタールが発生し、シーシャの使用時には炭を加熱する過程で一酸化炭素の発生は免れません。

ここからは、ニコチン・タール・一酸化炭素による体への害について解説していきます。

ニコチンによる体への害

ニコチンは、脳の中枢神経系に作用する化学物質で、毒物として指定されています。依存性が高いことが特徴です。

さらにニコチンには、強い血管収縮作用があり血圧を上昇させる作用があるため、以下のような健康リスクが懸念されています。

ニコチンによる体への害
吐き気・嘔吐・痙攣・頭痛・めまい


また、ニコチンそのものに発がん性は認められていませんが、体の中で分解、代謝されることで産出されるニトロソアミン類は発がん性があるともいわれています。

出典:「e-ヘルスネット ニコチン」(厚生労働省)

タールによる体への害

タールには数多くの発がん性物質が含まれており、肺がんをはじめとするさまざまながん疾患のリスクを高めます

タールに含まれる発がん性物質には、ベンゾピレン、芳香族アミン類、たばこ特異的ニトロソアミン類など約70種類の物質があります。

また、タールは粘着性と着色性が強く、歯や部屋の壁への着色や臭い残りなどの原因にもなります。

出典:「喫煙と健康 喫煙の健康影響に関する検討会報告書」(厚生労働省)

一酸化炭素による体への害

一酸化炭素は、火を燃やした際に発生する無色・無臭な成分です。シーシャは炭を燃やしてフレーバーを加熱するため、そのときに一酸化炭素が発生します。

一酸化炭素が体内に吸入されると、酸素の運搬を妨げます。これにより、体の各部位が必要な酸素を十分に受け取れなくなり、頭痛や吐き気、めまいなどの症状が現れ、最悪の場合、死に至るケースもあります

シーシャを使用する際は、十分に換気をしながら利用することが大切です。

出典:「一酸化炭素中毒に注意しましょう」(東京都保健医療局)

シーシャと紙タバコのニコチンの量を比較

シーシャと紙タバコのニコチンの量を比較

シーシャは紙タバコと異なり、タバコの煙を水に潜らせることから有害性が少なくなると思っている方が多いようです。しかし、シーシャの有害性が低いというのは早まった判断かもしれません

シーシャは紙タバコと比べて、吸う時間が長い特徴があります。1回のセッションで約1〜2時間ほど吸入できることから、時間の経過とともにニコチンやタールの有害物質をより多く吸ってしまう可能性があるのです

アメリカの国立慢性疾患予防・健康増進センターでは「シーシャ1回のセッションにつき、紙タバコ1本の最大9倍の一酸化炭素と1.7倍のニコチンに晒される」との報告もあります。

また、2004年にシリアで行われた調査研究によると、「1時間の水タバコ(シーシャ)の吸入は、平均100パフ(1パフは1吸い)に相当し、紙巻きタバコ5本分(20パフ×5)と同等量の喫煙量になる」とも見積もられています。

また、2022年には国内でシーシャによる一酸化炭素中毒の事故が発生した事例もあります。

このようにシーシャ(水タバコ)は、時間をかけて吸う特徴があることから、紙タバコよりもニコチンや一酸化炭素などを多く摂取する可能性が高いです。上記のような健康被害のリスクがあることを、十分に理解しておきましょう。

出典:「Preventing Tobacco Use Among Youth and Young Adults」(National Institutes of Health)
The tobacco epidemic in Syria」(National Institutes of Health)
店舗サービス(水たばこ) 事故情報ID:0000450371」(事故情報データバンクシステム)


ニコチン・タールフリーのシーシャはある?

ニコチン・タールフリーのシーシャはある?

シーシャに興味はあるものの、ニコチンやタールによる健康リスクが心配な方も多いと思います。

実はシーシャには、ニコチンとタールが含まれていないものもあります

ニコチン・タールフリーのシーシャは、葉たばこを使用せず、ハーブやフルーツ、茶葉などを使用しています。

以下で、ニコチン・タールフリーのシーシャは体に害がないのか、未成年でも吸えるのかという点を詳しく解説します。

ニコチン・タールフリーが体に害はないというわけではない

葉たばこを使用しないシーシャは、代わりにハーブやフルーツ、茶葉などを使用しています。そのため、葉たばこによるニコチンの害はありません。

しかし、シーシャは炭を熱するため、その過程でタールや一酸化炭素が発生します。つまり葉たばこを使用していなくても、茶葉などを燃焼すれば同様に有害物質が発生します。

さらに一酸化炭素は無色無臭のため、気付かぬうちに頭痛やめまい、吐き気、耳鳴りなどの中毒症状が現れる場合があります。そのような健康被害を防ぐためにも十分な換気が必要です。

ニコチン・タールフリーのシーシャだからといって健康リスクがなくなるという訳ではないことを理解しておきましょう。

ニコチン・タールフリーと謳っていても未成年は吸えない

日本では、20歳未満の喫煙は禁止されておりシーシャも同様に吸えません

また、葉たばこを使用していないシーシャであっても、法律上は「製造たばこ代用品」であるため、20歳未満や未成年の人は使用できないのです。

さらに、シーシャを提供するお店は、改正健康増進法における「喫煙目的施設」に該当しており、20歳未満の人の立ち入りが禁止されています

また、店舗側が未成年と知りながらシーシャを提供した場合は、未成年者喫煙禁止法第5条の違反となり50万円以下の罰金が課せられます。そのため、シーシャカフェやシーシャバーに入店する際には、年齢確認が行われています。

自宅でシーシャ気分を楽しみたいなら持ち運びシーシャがおすすめ

自宅でシーシャ気分を楽しみたいなら持ち運びシーシャがおすすめ

自宅でシーシャを味わいたいなら、持ち運びシーシャと呼ばれる電子タバコがおすすめです

持ち運びシーシャは、フレーバー付きのリキッドを加熱して発生した蒸気を楽しむ電子タバコです。通常のシーシャとは異なり、炭を用意する必要がなくニコチン、タールが含まれていないことがメリットです。

そのためシーシャを「面倒な準備なしで楽しみたい」「ニコチンやタールなどの有害物質が気になる」「お出かけ先でも手軽にリフレッシュしたい」という方にはおすすめです。

手軽にシーシャ体験をしてみたい方は、DR.VAPEを試してみてはいかがでしょうか?セッティングやメンテナンスも不要で、初めての方でも手軽に使えます。

シーシャとニコチンに関するよくある質問

シーシャとニコチンに関するよくある質問

ここからはシーシャとニコチンに関するよくある質問に回答していきます。

シーシャに依存性はある?

シーシャは、葉たばこを使用しているためニコチンが含まれており、依存性があります

ニコチンは脳内の報酬系を刺激して快感を引き起こすため、繰り返し使用することで止められなくなる可能性があります。

依存性が気になるのであれば、ニコチンフリーの持ち運びシーシャがおすすめです。

持ち運びシーシャに害はある?

持ち運びシーシャは、葉タバコを使用していないためニコチンは含まれていません。さらに炭で加熱する必要もないため、タールや一酸化炭素の発生もありません。

持ち運びシーシャは、フレーバー付きのリキッドを加熱して発生した蒸気を吸入するデバイスです。

そのため、ニコチンやタール、一酸化炭素による健康被害の心配はありません

シーシャは肺がんになるリスクがある?

シーシャには、ニコチンとタールが含まれているため、肺がんになるリスクが懸念されます。

なかでもタールには、発がん性物質が多く含まれており、がん発症リスクが高まるとされています

さらにニコチンには、強い依存性がある点にも注意が必要です。

シーシャは紙タバコより体に悪い?

シーシャは、ニコチンやタールのほか、加熱時に発生する一酸化炭素などによる健康被害のリスクがあります。これは紙タバコも同様です。

シーシャは煙を水に潜らせるため、紙タバコよりも有害性が低いと考えられがちですが、1回のセッション時間が長いゆえに、有害物質に晒される量は少なくありません。

シーシャと紙タバコはどちらも健康被害のリスクはあるものの、吸い方によって有害物質の量は異なるため、一概にどちらの方が体に悪いとは言い切れないでしょう。

シーシャはヤニクラが起こる?

タバコを吸った時に起こるヤニクラ(タバコを吸ってクラクラする状態)は、ニコチンが原因です。葉タバコを使用したシーシャは、ヤニクラが起こる可能性があります

ヤニクラとは、ニコチンが交感神経を刺激することで、心拍数の増加、血圧の上昇、血管の収縮が起き、めまいや頭痛などが生じることを指します。

シーシャにはニコチンが含まれているため、ヤニクラが起こるリスクは否定できません。

下記の記事では、ヤニクラに関する情報を詳しくまとめています。合わせて参考にしてみてください。

ヤニクラとは?ヤニクラの原因やすぐに治す方法などを解説!

自宅でシーシャ気分を楽しみたいなら持ち運びシーシャがおすすめ

DR.VAPE

シーシャは、1回の吸入時間が長いため、ニコチンやタールなどの有害物質による影響は避けられません。シーシャに興味があるけれど健康への影響が心配な方は、DR.VAPEがおすすめです。

「持ち運びシーシャ」や「携帯シーシャ」とは、シーシャのように多彩なフレーバーを楽しめる電子タバコ(ベイプ)を指します。電子タバコはフレーバーリキッドを電気で温め、発生した水蒸気を吸うため、シーシャとは異なりますがしっかりとした吸いごたえを感じられるデバイスです。

DR.VAPEはシリーズ累計販売本数2500万本突破。ニコチン、タールフリーなのはもちろんのこと、9種類の豊富なフレーバーが魅力です。タバコ風味やフルーツ系など、さまざまなフレーバーが楽しめます。

ワイルドビター
たばこ独特の甘さと苦みを表現
DR.VAPE
クラシックスモーク
スモーキーで吸い心地がよいタバコ味
DR.VAPE
ミントメンソール
すっきり爽やかなメンソール味
DR.VAPE
ピュアアップル
甘さにキレのあるアップル味
DR.VAPE
ジューシーマスカット
芳醇な甘さがあふれるマスカット味
DR.VAPE
リラックスバニラ
コクのある味わいと濃厚なバニラの香り
DR.VAPE
クリーミーバナナ
まろやかで濃厚なバナナの味わい
DR.VAPE
トロピカルマンゴー
南国のマンゴーのようなジューシーな味
DR.VAPE
ミックスベリー
フレッシュで甘酸っぱい3種のベリーを表現
DR.VAPE


また、2024年2月15日には新商品DR.VAPE Model 3が発売されました。

DR.VAPE Model 3のフレーバーには、吸うことで気持ちのリフレッシュに役立つと期待される天然由来の成分「β-カリオフィレン」を配合しています。

自宅でシーシャ気分を楽しみたい人は、ぜひDR.VAPE Model 3を試してください。

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